▼テンヨーの歩み▼

1931年   東京三原橋交差点近くのビルの一室に、当時著名なトッププロマジシャンであった松旭斉天洋が天洋奇術研究所を設立。これは文化勲章受章者でもあり東大名誉教授の緒方知三郎先生の薦めとご協力によるもの。緒方先生は、手品を心から愛するアマチュア・マジシャンであった。しかし日中事変の勃発等、著しい経済状況の変化で閉鎖となる。天洋はその後、舞台に専念、現在の社団法人日本奇術協会を創設している。この年、天洋の六男として山田昭が誕生。
1953年   テンヨー創業者、現社主の山田昭が新しい考え方で新富町に天洋奇術研究所を発足。
1960年 4月 株式会社天洋奇術研究所を設立。山田昭代表取締役となる。
1962年 4月 株式会社天洋と商号を変更するとともに、取扱商品の種類を手品以外のアイテムに拡大。
1963年 8月 「プラパズル」発売。パズルの古典として、現在も続くロングセラーとなる。
1969年 7月 手品の創作や演技において巨匠といわれたアメリカのマジシャン、ダイ・ヴァーノン氏を日本へ初めて招待して各地でレクチャーを開催。手品愛好家に大きな影響を与える。
1970年 5月 株式会社テンヨーと商号を変更。
1971年 5月 水に卵を入れると生まれてくる不思議なペット「シーモンキー」発売。
1973年 3月 ジグソーパズルを西ドイツから輸入販売。その後、徐々に国産化に移行。
  7月 バックギャモン発売。日本バックギャモン協会を設立。
1974年 1月 サービスカードによるジグソーパズルの完璧なアフターサービス体制を確立。
1975年 8月 こどもジグソーパズルを日本で初めて発売。
  10月 手品の百科事典“ターベルコース第1巻”を翻訳出版。
1981年 11月 “ターベルコース第7巻”を出版し、全7巻翻訳完了。
1983年 4月 テーマパークのマジックショップにて手品商品販売開始。
1988年 3月 チャイルドパズル発売。
1989年 10月 お金が消える貯金箱「アートバンク」発売。
1991年 3月 本社ビル竣工にともない、江東区千石に移転。
フリーダイヤルの導入により、サービス体制の強化を図る。
  4月 ジグソーパズル用、前開き方式ワンタッチ・パネル発売。
  11月 エッチングの技術をパズルの絵柄に採用した「メタリック・ジグソーパズル」発売。
1992年 5月 砂嵐のような絵柄の中から映像が浮かび上がってくる「3Dアートポスター」発売。日本中に3Dアートブームを巻き起こす。
サブライセンスによる「マジックアイ」の出版は書店で大ベストセラーに。
  6月 お金が縮む貯金箱「ミクロバンク」発売。
  7月 絵柄が立体に見えてくる「3Dアート・ジグソーパズル」発売。
  8月 カナダ、レビット社製・立体ジグソーパズル発売。
1993年 2月 ディズニーキャラクター・ジグソーパズル・ライブラリーシリーズ発売。ブック・スタイルのパッケージが大人気のロングセラーに。
  7月 「写真が飾れるジグソーパズル」を発売。
  12月 アメリカのミルトン・ブラッドレー社が、テンヨーのライセンスによる“Magic Works”シリーズを発売、全米でTVコマーシャルが行われ、大ヒット商品となる。
1994年 7月 ホロペーパー・ジグソーパズル発売。
  10月 ミッキーがマジックを演じる「マジシャンバンク」発売。
1995年 7月 パズルができるキーホルダー「プチメイズ」発売。
結晶を作るサイエンストイ「クリスタル工房」発売。
  10月 パズルとセル画を組合せた「フィルムアート・ジグソーパズル」発売。
  10月 マジックテイメント・シリーズ発売。テンヨーがいままで開発してきた手品の数々を“マジック”と“エンタテイメント”を組合せた造語でシリーズ化。
  11月 お金が回る貯金箱「スピンバンク」発売
1996年 3月 コルクペーパー・ジグソーパズル発売。
  7月 水に卵を入れると生まれる古代生物「トリオップス」発売。
  10月 赤ちゃんの手型を粘土に型どって保存する、「エンジェルギャラリー」発売。
  10月 山田昭、代表取締役退任にともない、豊島久孝が代表取締役社長に就任。
1997年 6月 時計ジグソーパズル「パズ・クロック」発売
1998年 7月 コンピュータがマジックを演じるマジックCD-ROM「サイバーマジシャン」発売。
1999年 5月 マジックと時計を組合わせた「ショックロック」発売。
10月 オリジナルのメッセージを空中に描く次世代クロック「ウイテルタイム」発売。 
2000年 11月 ブラックライトを当てると全面フルカラー発光するニューテクノロジー・アート「アーティリュージョン」発売。
2001年 4月 携帯電話で手品ができるNTTドコモ公式サイト「iラブマジック」配信開始。
8月 食べられるシャボン玉「キャンディバブル」発売。
11月 UFOシミュレーションゲーム「エアブレード」発売。
2002年 4月 17才以下の方を対象にビデオで演技を競う「ジュニア・マジシャン・ビデオコンテスト」をこの年よりスタート。
12月 世界一周の旅をしながら10万円が貯まる「貯金本」発売
ディズニーキャラクターのアートを使ったファイルボックスやノートなど、新しい感覚のステーショナリー・シリーズ「アトリエ・レーベル」発売。
2003年 10月 世界のマジックのベストセラー商品を集めたワールド・グレイテスト・マジック・シリーズ発売。
2004年 7月 光るキャンディ「ルミナ・スイート」発売。
2005年 11月 透明のピースで、ステンドグラスのように飾れる「ステンド・アート・ジグソーパズル」発売。
ギネス認定「世界最小ジグソーパズル」発売。