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◆どこから組み始めたらいいの?
パズルを組むときは、テーブルの上に大きな紙を敷いて、その上で組むようにすると、移動させたり、あとで糊をつけたいときに便利です。もしパネルをすでにお求めになったのであれば、パネルの台紙の上でパズルを組むようにするとよいでしょう。
パズルの箱の絵を見本にして組みます。組み立て方にとくに決まりはありませんが、普通はまず周囲の部分から組みます。なぜかというと、周囲にくるピースは必ず一辺が直線でできているために、他のピースと区別がつくからです。まず直線があるピースをすべてとり出して、それだけで周囲の部分を完成させましょう。ピースの色と形を手掛かりに、となりあったピースをつないでいくのです。もちろん2辺が直線のピースは、4隅にくるピースです。
次に、残りのピースをすべて表向きに直しながら、色や柄で仕分けします。パズルの底箱や、ご家庭にある容器のフタやお皿などを利用して、その上に並べていきます。そして、もっとも手掛かりが多そうな部分から組んでいきます。端からつないでいく必要はないので、いきなりまん中の部分を作って、あとからつないでいってもよいのです。大勢で楽しむときは、分業で組むこともできます。空や海など、ひとつの色でできていて手掛かりの少ないピースは、とりあえず、まとめておいて、最後に組むようにするといいでしょう。
組んでいく途中、手掛かりが少なくなって、これ以上は進まないということも起きてきます。しかし、少し時間をおいて、もういちど見てみると、突然ひらめいて、正しいピースがわかったりもします。またテンヨーのパズルは、ピースの形のひとつひとつに微妙な変化を持たせて手掛かりとなるよう工夫していますので、形からも推理を楽しんでください。ときどき、すごく特徴のある形のピースが出てきて、すぐに組めたりすることもありますが、これは遊びに変化をもたせるために、わざと仕組んであります。
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