3つの手品
¥525(税込)
  

やさしい手品ばかり3種類のセット
(1) スポンジの犬を2匹手に握らせると、かわいい子犬が4匹生まれます。
(2) コーラ瓶の中に水を入れ、さかさにしても水はこぼれません。瓶の口からマッチ棒が通ります。
(3) ダイスを好きな目を上にして箱に入れてフタをしてもらい、ズバリその目を当ててしまいます。

箱の中に入れたダイスの目を当てるというマジックは、その現象も原理も古典中の古典ともいえます。熟練したマジシャンはこのマジックを見せるとき、箱を体の後ろに回すことをしません。右手に図のように持って耳元で上下に振りながら、親指の操作で説明書に書かれた状態にしてしまいます。視線は観客に向け、音によって当てるという演技をします。「わかりました」といってから(実際に確認するのは、その少しあと)、ダイスの目を当てます。右手を上下に振りながら、元の状態に戻すこともできます。

また非常にユニークな方法として、体の後ろにテーブルがある状態で見せるものがあります(オフィスなどで、この状況はよくあります)。最初、観客に対し後ろ向きの状態で両手で箱を受けとります。そのあと前を向き、「どうやって中のダイスの目がわかるのかお教えしましょう」などといいながら、中のダイスを位置を変えないようにとり出し、ひそかに体の後ろのテーブルの上に置きます。箱はもと通りフタをします。そのままもういちど後ろを向き、左手に箱を持って見せるようにします。「このように箱の外から指で触るだけで中のダイスの目がわかってしまうんですよ」といって、右手の指先で箱の外を触ります。「見えてきました」といって(本当ですよね)、ふたたび前を向き、テーブルの上のダイスをとり上げ、箱の中に戻します。そして、ダイスの目をいいあてます。