両手をあらためたあと、1枚のハンカチーフを両手で丸めてゆきます。ハンカチーフが完全に手の中へ隠れたあと、ゆっくりと手を広げます。そこにあるのはハンカチーフではなく、ニワトリの玉子です。ハンカチーフはどこにもありません。
タネ明かしの手順 このマジックの高度な見せ方として、いちどタネを明かし、ニセのタマゴを使うことを見せたあと、最後はいつのまにか本物のタマゴに変わってしまい、目の前でタマゴを割って中身をコップに出して見せるという手順が有名です。うまく演じれば、それだけで強力なレパートリーになり、実際多くの著名なマジシャンが独自の見せ方で演じています。ひとつの手順が、当社発行のマジック百科事典「ターベルコース・イン・マジック」第1巻387ページ「おかしなおかしなタネ明かし」として解説されています。