マジックトランプ
¥1,575(税込)
    

このトランプは、2種の特殊加工がされており、たくさんの手品ができるようになっています。それらの仕掛けは、相手が目で見てわかるものではありません。(20種類のカードマジック解説テキストつき)

●第1の仕掛け“シークレット・マーク”
裏から見て表がわかる秘密のサインがあるので、相手にとらせたカードを当てるのはかんたん。

●第2の仕掛け“テーパー加工”
相手のカードを一組の中へ入れてよく切り混ぜても、手で横をなでるだけで相手のトランプがぬき出せるという仕掛け。

QuickTime ムービー(約3.6MB)

古くからあるトリックのため考案者は不明です。制作にあたっては、裏からのサインをいかに相手に気付かれにくく、自分からは、すぐに読めるようにするかということを考慮しており、決定版といってもよいデザインになっています。

読心術  田島 武

「マジックトランプ」の中から1枚をとってもらい、逆向きになるように返してもらいます。いったんカードを裏向きに切ってから、「私は読心術ができて、人の心を見ぬけるんですよ。それではいまからトランプを表向きにして切っていきますので、あなたのカードが見えたら、心の中で "出た" といってください。口でいってはいけませんよ」といって、顔を横に向けるか、目をつむって、手元のカードを見ないようにして表向きに切っていきます。このとき、右手の親指と中指で相手のカードの両端をつかみながら切るようにします。何度か切っていると相手のカードがいちばん上にきますので、そこで手を止め、「あなたのカードはこれですね。私の読心術はすごいでしょう」といって終ります。

占いとしての見せ方 勇 正人

これは男性が女性に見せる場合を想定した方がよいでしょう。例えば「ハートは愛、スペードは憎しみ、ダイヤは尊敬、クラブは友情を表します」などと、もっともらしいことをいって、相手にマジックトランプを渡し、自分の名前の数だけ切ってもらいます。トランプを受けとり、「これから1枚のカードを抜き出しますが、それがその人の心を表しています」といって、あらかじめ反対方向にしておいたハートのエースを抜き出します。そのあとのセリフは状況に応じて使い分けるようにします。これはあくまで占いとして見せるのがポイントですので、そのあと普通のマジックを見せたりしないようにしてください。