マネースプラッシュ
¥1,050(税込)
 

お金をどんどん増やしていけるなんともうれしいマジック。からの筒に入れた10円玉、50円玉、100円玉が倍々に増えていきます。そして最後はたくさんの100円玉がざらざらと筒からあふれ出てきます。

考案:菅原 茂(2003)

QuickTime ムービー(約3.4MB)

開発ストーリー

新しいマジックを作り出すスタイルには大きく分けて2通りあります。ひとつは原理や素材からスタートして、それで何ができるかということを考えること。もうひとつは、こんなことができたら面白いと考え、その現象を起こすにはどうしたらよいかを考えることです。

そして現象からスタートして、人にウケるマジックを考えるとき、まず確実なのはお金を出すマジックです。それこそ世界中のマジシャンが、お金を取り出すというマジックを考案するために莫大な時間を費やしたことでしょう。「マネースプラッシュ」もそのテーマで考えられたものです。

コインという素材を密かに扱うときに、マジシャンを悩ませるのは、音がするということです。何枚のコインを隠しながら、かつ音を立てないというのは、とても難しいことです。「マネースプラッシュ」で使われている機構は、ステージマジックで何枚ものコインを空中からとり出すマジックに使われているものと似ています。音を立てずに、しかも何回にもわけてコインをとり出す必要があることから、結果的に同じような機構を使うことになりました。