![]() |
||||
|
ゴーストペット
| ||||
|
|
|||
|
マジックの道具で人気のあるものに、「踊るマッチ」と呼ばれる、マッチ箱が手の平の上で動くというものがありました。また「マジックボックス」と呼ばれる、カラの箱をいちど閉じてから開けると、箱いっぱいの品物が現れるというものがありました。ゴーストペットはこの2つの古典的ベストセラーを組み合わせてできた、ぜいたくな現象です。それぞれのいいとこどりになっているだけでなく、2つの現象が一連のストーリーとして組み合わさっている、とても楽しい演出です。 2004年4月に日本テレビが放映した「スーパーテレビ」では、このゴーストペットの開発ストーリーがドキュメンタリー風に紹介されました。開発者の下村知行に密着取材する形で、その開発段階から、テンヨーの新製品会議で商品化が決定するまでの過程が紹介され、マジック開発の現場という、一般の方が見たことのない世界を映像として見せたことで、話題になりました。 |
||||
ゴーストルーティン 本堂 晃嗣 『ゴーストハウス』の家と『ゴーストペット』を組み合わせて使う楽しい手順です。 まず、『ゴーストハウス』の家(以後、家)を取りだします。 相手は振りますが、仕掛けを知らないので音はしません。 「なぜなら、私はオバケを飼っているからです。見てください。中は空っぽですが、この中にオバケを飼っているんですよ」と 言いながら、仕掛けを操作して箱を空っぽに見せます。 「しかし、このオバケは少々いたずら好きで、人を驚かせるのが好きなのです。見てください」 「ほら、こんな感じです。…あれ?」そして、中の紙を開きます。紙には、「ビックリした?」等と書いておきます。 ※なお本堂さんは、さらに2004年のスペシャルマジック『ゴーストパズル』を続けて演じることもあります。その場合は「では、貴方にもこのオバケを見せてあげましょう。このパズルを使います」と言って、バラバラのパズルを取り出し、箱の中のオバケをとりつかせるようなジェスチャーをしたあと、ゴーストパズルの演技をします。 |
||||