宙に浮くほうき
¥1,260(税込)
 

ミニチュアの魔法のほうきを取り出してトランプの上に置きます。おまじないをかけると…ゆっくりとほうきが浮き上がります!浮いているほうきに切れ目のないリングを通して、何の支えもないことを示します。

このマジックは原題を「コスモシス」といい、オーストラリアのマジシャン、ベン・ハリス氏が考案しました。マッチ棒が目の前で浮くという奇跡的な現象を簡単に起こせる画期的なマジックで、世界のマジックショップで大ヒットしました。クロースアップでできる浮揚現象の中でもっとも人気の高いマジックです。テンヨーではベン・ハリス氏と契約を結び、雰囲気のある魔法のほうきを浮かせる現象を加えて、楽しいマジックに仕上げました。

考案 : ベン・ハリス

QuickTime ムービー(約2.3MB)

開発ストーリー

クロースアップ・マジックで物を浮かしてみせるというのは、クリエーターなら誰しもが考えてみたい魅力的なテーマです。例えば、ルーバー・フィドラーの「宙に浮く石」はまさにそのテーマをとことん考え抜いて生み出された、それまでにない原理にもとづくものです。

しかし「宙に浮くほうき」で使われている仕掛けは、物を浮かす仕掛けとしては新しいものではありません。それまでにも多くの浮遊マジックの道具に使われてきました。しかし、このマジック(原題「コスモシス」)だけが、世界中でもっとも愛され、いまだに人気があるのはなぜでしょうか。

それは、カード1枚という道具でできる、抜群の携帯性、即興性にあります。また、それまでのアイデアが物を浮かそうとしていたのに対し、物が乗っていた表面を下げ、物は元の位置にとどまれば、浮いていることになる、という発想によって、格段にやさしく演じられるマジックになっています。

考案者はオーストラリア在住のグラフィック・デザイナー、ベン・ハリスさん。日本のテレビで、ある有名なマジシャンが演じた、1枚のカードがテーブルの上で不気味に動く「ズーム」というマジックは、同じくハリスさんの考案です。