4次元トランク
¥1,890(税込)
 

小さなトランクを開けると、中にゴルフのティーとマーカーが入っています。ケースを閉じ、ふたたび開けると、ゴルフボールが出てきます!出てきたボールは、なんとトランクよりもはるかに大きいのです。

アメリカのマジック発明家、J・C・ドーティー氏は、普通のトランクからそれよりもはるかに大きなボーリングの玉を出すマジックを考案し有名になりました。
その迫力あるマジックの面白さをそのままに、手軽に楽しめるように小さく製作したのがこの『4次元トランク』です。
すぐにできるように、ダミーのボールも入っていますが、本物のゴルフボールを使うこともできます。

考案:J・C・ドーティー

QuickTime ムービー(約1.3MB)

開発ストーリー

アメリカのトム・マリカさんは世界中のマジシャンに知られるコメディ・マジックの名手です。アトランタにある「トム・フーラリ」というご自分のマジック・バーで、その抱腹絶倒の演技を披露していました。そのマジック・バーをデザインし、かつ実際に制作したのはJ・C・ドーティーというマジシャンです。ドーティーさんは、マジシャンのための特別な道具の制作を請け負っていました。

1978年のこと、ハワード・フリントというマジシャンがハービン・テーブル(マジック用の折りたたみテーブル)からボーリングのボールを出現させたいと、ドーティーさんに相談しました。ドーティーさんはハービン・テーブルではその重さを支えきれないといって、代わりにアタッシュ・ケースからボーリングのボールを出現させる方法を考案しました。それはマジシャンをも驚かせるトリックでした。それを小型化したのがこの「4次元トランク」です。

このマジックの原理は、さまざまな応用が可能です。アタッシュケースの中から入るはずのない大きさのカップを3個とり出し、「カップ&ボール」を演じるという使い方をしたマジシャンもいました。

ゴルフボールの瞬間移動 

4次元トランクは本物のゴルフボールを使って行えるため、ゴルフを趣味にされている方の人気も高いマジックです。2009年新製品のバニシングポイントも付属のボールの代わりに本物のゴルフボールを使えるため、4 次元トランクと組み合わせて演じることができます。 方法はバニシングポイントでゴルフボールを消してみせた後、「消えたボールはどこへ行ったかというと…」といって4 次元トランクの中から取り出して見せます。この方法を行うにはゴルフボールが2つ必要です。