ホワイトインパクト
¥1,890(税込)
 

両面ともまっ白な1組のカードを見せます。相手に自由に好きなトランプの名前をいってもらい、カードをテーブルに広げると…なんとそこには、相手がいったカードの名前が書いてあります。

フランスのマジシャン、マシュー・ビシュが考案した独創的なカードマジックです。マジックの世界大会FISM(フィズム)で自ら演じ、世界のマジシャンたちを驚かせ、発明部門で第1位になった傑作です。

このマジックの日本語版を制作するにあたり、セットの方法やギミック、システムにまで改良を加え、原案のインパクトはそのままに、より演じやすくしました。

考案:マシュー・ビシュ

Flash ビデオファイル(約9.2MB)

開発ストーリー

2006年ストックホルムで開催されたFISM国際マジック大会でのこと。3年に一度開催され、マジックのオリンピックといわれるこの大会でのハイライトはなんといって世界各国の一流マジシャンによって部門別に競われるコンテスト。入賞すれば一躍世界に名を知らしめることができます。

そのカードマジック部門に参加したフランスのマシュー・ビシュさんは、手順の最後に「ホワイト・インパクト」を演じました。カードをテーブルの上に広げて選んだカードの名前が出たとたん、コンテスト会場にどよめきが起こりました。2000人以上もの人が参加するため、会場に入れない人は、あちこちに配置されたモニターで見ることになるのですが、どのモニタの周りでも「フォースじゃなくてできるのか!」など、衝撃を受けた人たちの同じような光景が見られました。

これをみたとたん、すぐに日本語版で出したいと、テンヨーのスタッフはマシュー・ビシュさんの元へ。その後、一年かけて完成させました。こんなマジックをどうやって思いついたのか、という質問に対しては、最初は数枚のカードの名前を出せるということに気づき、その後、どんどん増やしていって、ついにはどのカードの名前でも出せるようになったとのこと。