「チャイナリング」あれこれ
「チャイナリング」は、「リンキングリング」とも呼ばれ、いまだに多くのプロマジシャンのレパートリーとして、大勢の観客を楽しませている傑作マジックです。あるマジシャンは10本以上のリングを使い、あるマジシャンは3本だけで、自分の演技を組み立てました。マジックの歴史の中で、様々なテクニックや手順が考えられており、うまい人の手にかかれば、タネを知っていても不思議に見えることでしょう。「チャイナリング」の現象は、さまざまな素材に置き換えられており、フラフープ(ディック・ジマーマン)、針金のハンガー(マイク・キャベニー)、安全ピン(ジェリー・アンドラス)などが有名です。
チャイナリングの名人たち
| ダイ・バーノン (1894-1992 アメリカ)
プロフェッサーと呼ばれ、世界中のマジック愛好家に尊敬されたマジシャン。「シンフォニー・オブ・ザ・リング」と呼ばれる6本を使った手順を得意としました。
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| リチャード・ロス (1946- オランダ)
マジックの世界大会でグランプリを取り、そのエレガントな演技でマジック界の貴公子と呼ばれたプロマジシャン。3本のリングを使った手順が有名で、その後のチャイナリングの演技に大きな影響を与えました。
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当社発行のマジック百科事典「ターベコース・イン・マジック」第4巻のリンキングリングの章には、11本のリングを使う手順やテクニックが解説されています。また、マジックテイメントビデオ(¥1,890(税抜¥1,800))でも、チャイナリングの基本の演じ方や特殊なテクニックをくわしく解説していますので参考にしてください。
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