サイバーマジシャン電脳手品師
「デジタル・ミステリー編」
 

やさしいものから、かなり難しいものまで、難易度に富んだ内容です。なかでも最後の2つのトリックは、世界中の多くのマジシャンを驚かせました。サイバーマジックの入門から、奥義に至るまで挑戦したい人におすすめ。

1.ドリーム・ブティック
コンピュータの指示にしたがってマウスを動かしていくと、いつのまにか心の中で選んだ品物にたどりついてしまいます。

2.水晶の透視術
1組のトランプから1枚を自由に選んでもらいます。相手の血液型と生まれた星座を入力すると、選んだカードが水晶球に現れます。

3.カード剣士
1組のトランプから1枚を自由に選んでもらいます。女性がフェンシングの剣を持って画面に現れ、上からカードがバラバラ降ってきます。女性が、相手の選んだカードに剣をつきさして当ててみせます。

4.運命の糸
あなたと観客が恋人さがしのゲームをします。あなたが行うと、いつでも恋人がみつかりますが、相手はどうしてもみつかりません。

5.キャッチ・ザ・カード
1組のトランプから1枚を自由に選んでもらい、元にもどします。トランプを扇形に広げて画面をおおうと、画面の中の手が相手の選んだカードをつかみます。

6.テレホン・テレパシー
相手に1組のトランプから好きな1枚をいってもらいます。相手のイニシャルと電話番号を入力させると、画面の中の電話に呼び出し音が鳴り、受話器から相手のカードの名前が告げられます。

7.魔法陣
1枚のカードを自由に選んでもらい、そのカードの表に2つのイニシャルを適当に書いてもらいます。別の8枚のカードと、相手の選んだカードを合わせて3X3の魔法陣を作ります。あなたが本物のトランプをひっくり返すたびにコンピュータがそれをマネして、最後は2つのイニシャルの書かれた相手のカードが現れます。

コンピュータならではの機能もいっぱい

◆ 難易度の変更
何点かのマジックは、ビギナー・バージョン、エキスパート・バージョンを選べるようになっています。

◆ メモリ・システムの変更
マジックのエキスパートほど、その人に慣れたメモリ・システムをお持ちのはず。カードのマークの順番を、あなたの方式に設定することかできます。

◆ データのセーブ
マジックによっては、相手の誕生日や電話番号を入力してもらうことになりますが、演技の日付とともに、それらを自動的に記録する機能がついています。