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年1回テンヨーが開催するマジック・フェスティバルでは、マニアの方を対象にしたマジックを特別に用意することがあります。第39回大会のとき、開発者の鈴木徹は、テンヨーが25年前に出していた「メルティング・ループ」というマジックをリバイバルさせることを考えていました。しかし、結び目がとけるだけの同じ現象では、いまや商品化に値しないという周囲の反対に合い、どうしたらもっと多くの現象ができるかということで、次々とイフェクトを増やしていき、結局4つになったところで、皆のゴーサインがでました。開発過程で妥協することなく、しかもベストの時点を見極められるというのがチームワークで開発を行なうことの強みといってよいでしょう。もし、4つ目でOKが出なかったら、どうなったかって? だいじょうぶ。ちょっといい話をご覧ください。
5つめの夢 |
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