4枚の500円玉を容器の中に入れます。まず1枚の500円玉が、音とともにもうひとつの容器に飛び移ります。1枚ずつ飛び移り、最後は4枚とも別の容器から現れます。何のヘンテツもない容器に巧妙に隠された機構が、コインのテレポーテーション現象を可能にしました。
考案 : 高橋敬二(1990)
コインの連続移動というのは、テクニックで行うものも含め、大変人気のある現象です。製品としては、金属のケースを使うものや、小型の脚付きのカップを使うものなどがすでにありました。できだけ安価に、サイズはできるだけ小さくということで、ポリプロピレンというプラスチック素材を利用して、いままでとは異なる原理を使っています。